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飼い主の私 JO母

Author:飼い主の私 JO母
J.O.(ジャッカル・オイ)のサバンナ日記の続編。

舞台をアメリカ南部の小さな町サバナに移し、『フンッ!』眉毛吊り上げ活躍中の愛犬。前世は黒人の奴隷だったと思う飼い主が涙ながらに綴ります。

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家庭犬のくせに、そんな顔すんなっ!

『裏社会の会合』
玄関で喫煙するダンナに律儀に付き合うオイ。2人でソファに並んでしばしの時を過ごす。朝、お仏壇に手を合わせる時は(オイも参加する)、必ず私の到着を待ってから真面目に行動するのに、この時は大違い。

ダンナとオイの公安委員会のお仕事をするのに、もう疲れたの。
家庭犬のオイと一緒に過ごす権利はダンナにもあるし、いずれにせよ、私がもう少し何とかなるまで、ダンナにも犬にも最低限の事以外は、口も手も出すまい。

しかし、その2人の巣窟に通りかかって、お目にかかったオイの顔の悲しげな事よ。
『飼い主に囲まれて、こんな悲しそうな顔をする犬って、どう思う?普通に飼われてきた犬の顔ではないよ。ソファに乗って、私に怒られるっていう板ばさみの恐怖でこうなってるとしたら、どう?』
『オイちゃん! 悲しいのか?』 ダンナ。
ダンナも理解できるほどの顔だもの。怯えというより純粋に悲しい顔に私の目には映ったのだけれど、ここは何とでも言っておけ。

ダンナが昼食は要らないと言ったので、オイと浮かれてホクホク遊びに行った。結果大失敗。全て私のフォルト。
帰宅したダンナに、今日のオイは、どうしてこんなに情緒不安定なんだ?と訊かれた。
あはは・・・。

10-10-2

耳の周囲の毛が伸びて、梅沢富美雄風の乱れ髪でお食事するオイ。
職人さんの出入りで騒がしいし、日光浴出来ない日が続いたので
お天気の良い今朝は、朝食もお庭で。


お山で瞑想

9−11−2

9月11日の菅平ダボスからの眺め。

9−21

9月21日。ススキの穂が膨らみ・・・

9−21−1

一緒に遊ぶ犬は、朝露でこうなる。

9−11
この日(9月11日)、オイは状態が良くなく、この写真を撮った直後、遊びを中止し、人、犬、共に瞑想する(笑)
奥の木は写真だと小さいが、木陰を与えてくれる貴重な存在。
山も、とても暑い、今年の9月だった。
瞑想の後は、穢れが拭い払われたような、清らかさ。
しかし、現実は厳しく、しっかりやぶ蚊に喰われたりする。
清かった(はずの)心に、瞬時、殺気芽生える。

9−28
本日のオイ。
胸にリボンをかけられ、困惑。(ずり落ちて見えません)
花火と爆竹のシーズンの終焉もあってか、多少余裕が出てきた。

庭よりも家の中の方が、ずっとくつろげて寝ている。
庭で犬を過ごさせるというのは、同じゴロゴロしているように見えても、
適度な刺激を与えているようです。

ふたり泣き

7−26

携帯電話が壊れたので、ついに買い替え。
機械オンチの私、まったく使えない。
何、これ? 
こんなに機能、ゴチャゴチャ、要らないわ。

聞き慣れないカメラのシャッター音が怖くて、耳を引くオイ。
『お前も、機械が苦手ね、オイ』
『私は機械のお世話になりませんが、あなたサマは
そんな事では さぞかし ご不自由でございましょうね』

花火も鳴り出して、この季節、オイはとてもしんどい。
今年はなぜか、夜、人が寝静まると仔犬のように
『クゥーン クゥーン』と鳴くことがある。
鬼のカクラン。

こんな風に鳴いたのは、
一昨年の千歳空港の到着カウンターと
ウチのコになって、最初の1週間の午前4時だけ。

こんなところに

軒下を掃き掃除したので、オイのハウスも天干し。


4−13−1



あれ、基地の中にこんなコが・・・。


4−13−2

戒め

少し良くなるかな、という兆しもあったのに、こんな酷い顔になってしまった。
こんなに目をガチガチ・グリグリ緊張させて。

4−12−1


私は自分は2枚舌だなぁ、と長い間、意識することなくいたんだけど、
犬の舌までこんなになっちゃうなんて。
貴重な忠告であったと自戒します。


4−12−2


どこか別の世界、私のいない世界へ行っちゃいました。



薬の作用なのか、(酷かった興奮時代の頃も含めて)今までにない程水を欲しがります。peeの量の凄いこと。食欲も意地汚いほどになってしまっている。少し体がだるいように見えます。ハウスの中にとじこもる時間も長い。


犬の体調を心配し始めると、アドバンテージは犬に移行してしまいます。冬、1度体調を崩させた時にした失敗を繰り返さないよう、『自分はオイを庇護できる程の強いリーダーである』とオイの安心のために、心強くいたいものです。しかしそれと細心の注意とは、綱渡りのようでとても難しい。




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