プロフィール

飼い主の私 JO母

Author:飼い主の私 JO母
J.O.(ジャッカル・オイ)のサバンナ日記の続編。

舞台をアメリカ南部の小さな町サバナに移し、『フンッ!』眉毛吊り上げ活躍中の愛犬。前世は黒人の奴隷だったと思う飼い主が涙ながらに綴ります。

カレンダー

06 | 2008/07 | 08
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

Powered By FC2ブログ

オゥシーと太極拳

13日の金曜日。やっとパソが直った。

6月は毎年、なぜか体調がだるくて辛かったのに、今年は、ず〜っと楽。湿気の少ない空梅雨のせいもあるのかな?とにかく、このまま快調に行こう♪


何気なく新聞を読むと、犬のしつけコラム。

狼や犬のリーダーは、感情が動揺しやすいモノは、不適格であること。容易く動じない性格こそがリーダーとしてふさわしく、ギャーギャーとヒステリックだったり、情緒不安定では、軽蔑されるだけ、とあった。

多少のズレはあるんだろうなぁ〜と思うけれど、大体、どこでも似たようなことが要求されるのね。気、と言うものが、とても重要だ。


通い始めたスポーツ・ジムで、どのプログラムでも、インストラクターの呼吸の安定した強さに感心する。歯医者でも気持ちが悪くなった時に、呼吸を落ち着けると持ち直したりするし、呼吸っていうのは、きっと、気にとても大切で有効だ。


探し物をしていて、ついでに不用になったCDをたくさん捨てた。1枚、癒しの中国音楽が出てきたので、これをかける。

オイを午後の排泄に呼ぶ。
呼吸が荒く、ダメだなぁ〜、オイよ。浅く、荒いそんな呼吸をしていては、本当に体に悪いよ。私の正面や右に停座している時には、ピタッと口を閉じる。しかし動き始めると途端にそれがキープできない。

排泄場の横で、いきなり服従訓練開始。

悠久なる流れ、二胡の調べとともに・・・・。


これはまるで太極拳のクラス。

私もすっかりその気。

「はい、お口閉じて〜」
違うと言えば、犬がそう言われているところ。

太極拳という格闘技の、気の流れと落ち着き。

オゥシーと愉しむには、これって結構、良いかも?


6-3.jpg
韮にはデトックス効果あり?だったけ。忘れたけど、季節の変わり目に良いらしい。
これは韮せんべい。私の大好物。
ダンナは好きじゃないらしいが、残ったごはんと小麦粉でせっせと作る。




魅惑のアジリティ

段差の上で座れ!は、チト難しい。
座るには座るけれど、ケツを段差に平行にするので、腰をグッっと引き寄せてみるが、その繰り返しになってしまう。本犬にやる気無しでは意味も無し。

頭に10円玉、おケツに1円玉貼ってみたら、どうだろうか?


・・・・・・・ダメか。


課題はさて置き、久々にハードル、跳ばせてみた。


1走目を爆走して怒やされ、2走目でハードルに後ろ足をぶつけて、とっーても痛かったんだろうね、お陰様で頭が冷静になったよう。(情けないねぇ〜)

今回はバック・スイッチが出来るようになった。自分勝手にしか走れなかったイノシシが健気に、私の指示通り、どこもぴょんぴょん跳んで行く。フェィクにも騙されない。

やったぁ〜! 嬉しくって、草の上に倒れ込む。

『そうだよ〜!オイちゃん。出来たよ!凄いよ!』 

こういう時、あのコを撫でてはいけない。少し怯えて、ちょっと嬉しそうで、困惑顔のオイを見てると、私のテンションが高すぎているのね(情けないねぇ〜)

そのせいなのか、オイが贅沢になっているのか、原因はどちらか不明だけれど、もうハードルなんか止めて、遊びましょうよ!と、落ちてるボールに走り寄ったりする。


あぁ、今回、技術的にはベストであったけれど、メンタルではB級であった。

本来、“ハンドラーに従って作業する”という行為、オゥシーのオイは大好きだと思う。

それはもっと大好きなように見えるボールやフリスビー遊びとは、まったく違う種類のもの。オイの場合、ハードル跳びで満足した後だけは、帰宅後も翌日もとっても従順で、勤勉なコが出来上がっている。

これって、インスタントの恋愛関係に似ていて、冬のゲレンデで遭った、よく日に焼けた白い歯の人、素敵状態と私は読む。

街でみたら絶対恋になぞ落ちない冴えないヤツ!であってもコートの中では別人に見えてしまうのがオゥシーのオイ。なので、幻想が切れると、元に戻りま〜す!なのが、悲すい。

いろんなタイプのオゥシーや飼い主との組み合わせがあるのだろうけれど、オゥシーとアジがセットになってしまう魅惑の理由がわかるなぁ。

5-11-1.jpg


5-11-2.jpg


5-11-3.jpg

飼い主にしか可愛く見えない写真3連発。

鏡の法則で言うと、自己保護本能旺盛。
しかし美味しい情報には惹きつけられてしまう・・・・私?








前向きにおそる、おそる・・・

3年ぶりくらいか、体重を量った。

その間に2〜3サイズ大きく成長した私であるので、こんなにも長い間、恐ろしくってどうしても計量できなかった。勇気を出して恐る恐る埃を被った体重計に載る。

針は見慣れたような懐かしい数字の上でピッタリ止まった。

『あれ〜?あんまり増えてないかも。どーして?』 
部分的に増殖しても、痩せるところは痩せたのかしら?


ち、違う。

桁が違うんだ。

10キロ近く太ったんだ〜 


ひ、ひえぇ〜〜〜。
体も、そして脳みそも弛みきってしまったんだね。

分子と分子の間がマックスな体が出来上がっている私。
あれ、違うか、分子の数がマックスなのか?




ま、いいや。
ダイエット、始めよう。


ドック・スポーツあれこれ。

オイが拾い集めた来た野球ボールを、ネット裏に黙ってこっそり返してくるつもりが、さすが春の日曜日。どこのグランドも、すでに人が沢山で無理だった。

なのでファンの女の子が、『差し入れです。うふ』なんていうような状況でお兄さんに近寄り、『これ、ウチの犬がここで集めたんだけど、使ってね!』押し付けるように渡して来た。

オイは野球ボールは、顎のサイズが合ないために好きでないので、未練無し。W中学校の野球部には、一時まとわり着いて餌をねだったが、それも今では遠い話。もうオイを覚えてるコはいないのではないだろうか?


オイが心から楽しむスポーツ。それは『ダイビング』
日本名、『飛び込み』 


これはいいっ!

何が良いって、飼い主の実力が影響しない。まったく犬が自分勝手なところで、実力を発揮し合えるのが良い。

人間と違って飛び込み台など使用せず、長閑な川で、ジャポン、ジャポーンと行なう。

オイはこの種目の才能に恵まれている。跳躍の素晴らしいこと!ダイビングの勢いを“愉しむ”事を知っているし、恐らくカッコいい自分に陶酔しているようにも思う。レト種ほど豪快な飛び込みではないが、芸術点はそこそこ高いはず。


水上だけでなく、陸上でもたま〜にフリスビーもやってやる。出来るだけ高くジャンピングしないように、低空で投げるのを心掛ける。

時々、まるで猫のように空中回転しながらキャッチするし、オゥシー・ジャンプも出る。

でも、そういう難度の高いキャッチをされると、やった!と思うより、オイの背骨や関節が心配で、後悔が先に立つので、まったくこの競技に私は向いていない。


4-2.jpg

私はマイナーな競技より、ヒップでホップに踊りたいわ。1人で!


実は・・・・・・正直に言うと、ハーハー荒い息で、空気抵抗に阻まれながらも円盤を咥えて走る犬を見ていると、自分が苦しい。








一番乗りの川遊び

どこに行くにも、暑いねぇ〜。

平日。ダンナは出張。今日の予定は何も無し!

で、ウキウキして出かけた、川遊び。今年、一番!

近辺の山の川には、まだまだ残雪で辿り着けないので、ちょっと遠出になる。どの川に行こうか迷ったけれど、今年一番でもあるし、通い慣れた場所に決定。

で、これが正解。

200804041258001.jpg


自然界が作ってくれたオイのプール。

ありがとう〜!
水泳の全身運動がオイの脂肪を燃やします!


200804041259001.jpg


『ムカッ! カメラは止めなさいよっ!』


しかし生意気になっていたのか、興奮し過ぎたのか、peeもpooもしてしまい、ブツは撤収できたが、水性の方は流れてしまう。私は必ず川で遊ぶとき、川の神様に挨拶するし、『お借り』する気持ちでいる。

監督不行き届きで、すみません。帰宅後、頭痛と疲労とで、早々に寝る羽目になったのは、そのせいかしら?


                           


この川には数年前の夏、両親・甥っ子たちに付き合って、私とオイも来た事がある。

あの頃は、自分以外の人間がオイが遊ぶことに平気だったので、空き地で子どもと犬がボール遊びをして、ここに涼みに来た。自然と言えば、自然だったなぁ〜。(もう、させないけど)

帰り道、あの時、『何でここで食べたんだろう?』っていう、何の変哲も無いドライブ・インの前を通り過ぎる。あぁ、そう、どこも混んでいたんだよね、探す気力も無くここに決めたんだ。甥っ子たちはまだ幼くって、一生懸命、食べていたっけ。

それから、しばらく走って、今度は同じように立ち寄ったソフトクリーム屋があった。

何だか、とても懐かしかった。

あの日がこんなに遠くなったのだもの。両親は確実に老い、やがてこの世を去っていく。甥っ子も叔母の事など忘れて、当たり前。

何だか取り返しがつかないようで、胸がキューンと締め付けられたよ。




| ホーム |


 BLOG TOP  » NEXT PAGE