

土手で遊んだ時のシーケンスです。見通しの良い土手のこの場所で、ハードルやボールを使って遊びました。下は養護施設。この施設の囲いをどうやって乗り越えたのか、脱走したオイが調理室のドアの前でウロウロしているのを発見した過去もある(爆)
このシーケンス、オイと熱心にアジラーのハシックレをやっていた時には、ま〜たく歯が立たなかったもの。直角に障害を置かれてしまうと、猪突猛進、爆走一直線のオイの体は曲がれない^^; 周囲からは『ハンドリングが悪い!』の集中砲火だった。
しかし私のハンドリングは悪くなかった。私は関係無かった。 グハハハハハッ!
どーでも良かったのね、あのレベルでハンドリングなんて。オイはやっとまともにハードルが跳べるようになりました。適当なスピードで、ホイよ、ホイよ、と。
アジの世界選手権の動画なんて目にすると、競技中の犬でなく、終了後脱走せず、ハンドラーに寄り添って退場する犬達を『う、うらやまじぃ〜』と指咥えて見ていた私だけれど、通いなれた土手の片隅という条件であれば、いまや私達もそれに似たお2人さん。うぷぷ。
これからもっとハードルを加えて難易度を増していく予定。特別、アジに興味があるわけでも無いけど、課題としてね。
でもスポーツ・ドックとして生きたなら、オイは非常に優秀な犬であったろう、と親馬鹿でも何でもなく思っている。地面を捉える安定した豪快な走り。あの後脚の素晴らしいこと。アジでもフリスビーでも、何でもかなりのレベルでやれただろうと思う。
昨夜はステッパーを踏みながら、何気に付けたテレビでシンクロを観ました。丁度、日本のペアの演技で、美しさに心を奪われました。私は上半身で彼女達の演技を追って真似し、恍惚。すると背後のゴザ・マットの上から強い視線を感じました。
『そうか。お前も来い!』と呼んでやると、大真面目な顔でステッパーに前脚を乗せ、後ろ足の乗せ方を思い出せず硬直しているオイを、心底可愛いと思います。こういうオイとのシンクロの時こそ、私はかけがえなく、いとおしいと感じます。
可愛いがられてるとはとても思えない散切りカットのオイの足。
いい大人の仕事だろうか?