散歩に行ったぞ!
『今日は散歩に行こう!』
オイと土手の散歩に行きました。
先月の下旬から私とオイ、とんと散歩には行っておりません。空き地・グラウンド・庭などで、思い切り走ったり飛び跳ねたりして遊んではおりますが、歩きpooや、peeをしてしまう散歩は『負荷がきつ過ぎる』ので、中止。
夕方近くお山の中腹の我が家に帰宅したところ、埃が雨で流されたのか、辺りが透明で美しい空気で満たされている事に気がつきました。陽気に誘われ、桜も満開です。
ポジティブな何かが、『そうよ、そうよ!前向きに行きましょう!今日のあなたなら大丈夫よ!今日はあなたの日よ!』と、背中を押してくれます。
ネガティブな何かが、『良くもなっていないオイを巻き込むのは止めなさいよ!本当にオイのためなの?桜のせいで浮かれてるんじゃないの?』と口を尖らせ、ブチブチ何やら、まだまだ続けます。
しかし感覚的なものでしかないのですが、安全・安心度の高い場所限定の生活では、オイはちっと胡坐をかき過ぎているのでは?と思う心が勝った次第。
『あんなに緊張で目をガチガチ・グリグリさせておいて、何言ってんの!あんた?』と言う反論を『わかっちょります、わかっちょります!大丈夫ですから!』と、押さえ込んで、『勇気マント』に身を颯爽と包み、土手に向かいました。
土手の中ほど、オイはすれ違ったパピヨンに、その場では無関心を装ったけれど、直後、反応し始めました。
『peeもpooも、お前がしたいなら、しろ!』と強気の念を送りますと、すぐにしました。
それも両方。(ズルッ)
耳の倒れ具合も、中途半端に力が入っているのか、立ち気味になって、変な形。口もパカンと空いて、呼吸が荒くなることもしばしば。脚側のスピードも速すぎる傾向。なぜか修正の『付け』だけは非常に真面目。
『これで いいのだ! これで いいのだ〜!』天才バカボンの清清しさを持って、桜並木を横目で愛でながら、終了。その後は、オイはたっぷりハウスで休憩します。
それにしても、私はこの季節、桜の木に飾られる安っぽいボンボリ提灯を見ると、ちょっと寂しくなる。欧米流に桜を楽しむのが好き・・・と知らないのだけれど、言ってみる。
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