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飼い主の私 JO母

Author:飼い主の私 JO母
J.O.(ジャッカル・オイ)のサバンナ日記の続編。

舞台をアメリカ南部の小さな町サバナに移し、『フンッ!』眉毛吊り上げ活躍中の愛犬。前世は黒人の奴隷だったと思う飼い主が涙ながらに綴ります。

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庭の手入れを手伝いたくなってきたオゥシー

今週一杯は、私のGW休暇よ!
好きなことだけをする!と意気込んでも、やってる事といえば、ベランダの掃除とか、着なくなった服の整理だとか、プチ非日常の雑用ばかり。
アホくさ〜。

それでも、朝一番でゆっくりお茶を飲む。
オイを排泄に出して、しばらく庭で自由にさせる。昨日は排泄を命じたら、丁度良い頃合に澄まして戻って来たので、てっきり済ませたと思っていた。

そのまま家に戻らず、庭作業。
7時を過ぎると雑草取りを止めて、今度は音を立てる芝刈り機を使う。オイにウロチョロされては危ないので、出窓の下で待機を命じておく。

とっても長いミミズが出てきたので、オイを呼び寄せ、
『これはミミズですよ』と学習させる。
オイの野太い足先でミミズ、すぐに絶命する。

その後、オイ、大慌てて排泄場に行き、長〜いpeeをする。
『してなかったの?』 
『へぇ〜〜ぃ』  背中になんとも言えぬ、脱力感を漂わせながらお返事。
やられた!
しかし指示されずとも、あの場所が自然に排泄場になってはおるのね。

庭作業中、手袋が欲しくなったので、『手袋持って来い』と言えば、持ってくる。
日差しが眩しくなって、帽子を頼めば、リビングに飛び込んで咥えてくる。
靴を脱がなくっていいから、助かる。

門前に落ちた鳥の糞をホースの水で流し去り、リールを巻き取ろうとすると、期待で目をランランとさせている。
前脚でカチャカチャと、自分もホースを回転させるのが愉しくって仕方ないらしい。
しかし作業終了後も、そのままバカになって興奮しているので、叱られる。

作業好きってところは、あのコもオゥシーの端っくれなのか。
都合が悪いと、サッとガラスの目をして、うつむくのは相変わらず。
しかし、今朝は、ちょっと安心した表情をしていたのが、可愛くもある。

朝は平和よ。


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