ブリティッシュ・マンを真似てみた
朝1番の仕事は、オイを車に乗せて“ポッツリ・グランド”に向かうより、庭仕事の方が、よっぽども自分の生態リズムに合っていると思う、四十路の女だよ、私。
気持ちはあっても、体がダメ。
でも有難いことに、背の高い木が日陰を作っておりました。
先日、イギリスから取り寄せたDVDのトレーニング法を、ちょっぴり真似してみました。
でも、ここに出演する性能の素晴らしく高いボーダー達が、私の理想?と訊かれたら、ちょっと違う。
DVDを止めて、『ほら。このシーン。何となくイソップ物語のキツネに似てない?』
なんてダンナにエバって言いたくなるシーンがある。
その行動。
ここのボーダーはそれを本当に上手くやるんだけれど、オイは、すごく下手。
荒れた嫌な顔して、肩を張り、首を落す。
それで、私に、『サッサとやれぇ〜!』と言われる。
しかしブリティッシュ・マンが
『犬は僕に遠慮して、そうする(させてる)のだよ』と言えば、
『おぉ、ソーリー!ソーリー!』と私はヘラヘラ納得する(爆)
ただ、私の犬なら、そこで遠慮はせんでよろしい、とは思う。
それにしても、こんな性能の高い、スーパー・ハイ・テンションのボーダーをコントロール出来るって、それも毎日毎日、タフな精神力だよね〜。そこから脱帽だわ。
ブリティッシュ・マンの持つ雰囲気は、セニョール C・ミラーや、アメリカのカントリー・オバ様の醸し出すものより、ずっと私には『いいよなぁ〜』だった。技術面も良いし、ひゃっほ〜というテンションの高さ、大袈裟な褒めも無いんだけれど、押さえ込んだ感じと、余裕が良い。
こういうお方は、
『朝一番の仕事は、庭仕事の方が・・・・。体がさ・・・』なんて思うこと・・・・ないんだろうねぇ。
やっぱり。
彼のお庭、綺麗に芝刈りされておりました。
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