言ってることは違っても
アメリカのフリスビーの大会で、優勝した日本人男性と、そのボーダー。
私がテレビで観る限り、犬が真面目なのが、何よりも良い!
その男性の飄々としてるところが、これまた素晴らしい。
小学生のお嬢さんに
『今までは、褒めるところがどこかないかと探していたが、
自慢できるところが見つかって良かった』
と言われているところも、日頃の鬱屈に胸がすく思い!
彼らの爪の垢でも煎じていただきたい。
が、爪の垢より、オイは今朝
干からびたミミズを見つけて、大喜びしていたよ。
外出する前に、オイの精神状態の良し悪しを判断する材料がある。
家からガレージに出るドアを開けて
『良し。(先に)行け!』と言う。
状態の良いオイは、ガレージに一端飛び出すけれど
すぐに戻って来て、足元で私が靴を履くのを待つ。
教えたわけではないのに、オイはそうするようになった。
悪い時は、息荒く、窓の外を警戒するように、ガレージ内を一周する。
この前は、まるっきり私が意識から抜けていたようで
一周して戻って来たところで、仁王立ちの私と目が合って
呆然と立ち尽くしていた。
『残念ね、オイ』
遊びに行くのは、また今度。
行動云々よりも、私に意識がないのだから
外に出て行っても、良いわけないし。
犬のシツケにオヤツなど使ってしまうと
犬は『正しい行動』は学ぶが、心に真面目さが育つかは、解らない。
だから私はオヤツは使用しない。
で、私のやってることだけれど
これ、オヤツは使わないが、オヤツを使っているようなもの。
『正しい行動』の後に、毎回『遊びや散歩』をセットしていては
これではいつまで経っても、お座り出来ましたから、ハイ、ササミ!をやっているのとsameだもん。
なので、この理屈からいくと、正しく行動を行なって、期待に目を輝かせている犬に
『はい。よく出来ました。ハウス!』が言えるだけの精神力が、必要になるわけ。
そして、それをするには、自分の腹にグッと押さえ込む忍耐力が無いことに気がつきました。
そこが私のピーク。
で、その後、Uターンとなりました。
*オイと私の理屈です。自分達でさえ、これが正しいのかは解らないし、何の配慮も無く『散歩?行かなくっていいわよ〜ン』と出来ること、ここだけ切り取ること、それも異常です。
訓練 | Comment(6) | Trackback(0) | Top ▲

