昨日は久々にオイと川に行って遊んだ。
あれだけ犬論をエラソーにぶちまけておりながら、自分の犬は大して良くもないの。
だから犬論の記事を書くのは、とっても、ひ、疲労する。
でも、オイが小さな滝になって水が流れ落ちるのを、興味深そうに見ている姿に、昔じゃ、ちょっと考えられなかったな、と。
頭は多少、冷静にはなったのよ、とは思う。
今朝、こんな夢を見た。
駅前の道路を何十頭もの犬の群れが走り抜けていくと思ったら、やがてその後を追って現われた訓練所の人間達が、抗争をし始めた。
犬を巻き込むとは、何事だっ!と自分はビルの上で、その様子を見て義憤にくれておる。
その後、偶然、その犬の中の1匹を、ある訓練所の前を通りかかって見つけ、怒りの治まっていない私は訓練所の門を叩く。
すると、また犬が勢い良く飛び出して、来る、来る〜
で、ハッと気が付くと、なぜか自分は立て穴に落ちている。
頭の先しか地上に出ていない。
しかしそんな情けない状況ながら、まだ怒鳴っている。
私を犬たちは取り囲んで見下ろしていて、灰色の犬がペロペロ、私の右耳を舐める。執拗に。
(やめろ!お前!私を舐めるな!)と心で叫ぶものの、なす術も無く、舐められっぱなし。
犬に馬鹿にされてるんだか、心配されてるいるんだか判らないけれど、いずれにしろ情けない状況のまま、夢は終了。
示唆そのもののような、夢でございました。
ダンナは、フランスの乗り換え地からスーツ・ケースが届かないまま、1週間とちょっとをアフリカで過ごす。そしてスーツケース奪回のために、帰路を変更し、空港で放置されたままのを自分で探し出して、帰宅。
新しいスーツケースとダンナの相性は、とことん良いみたいです。
以前、このブログで書いたアメリカの南部の小さな戦争博物館で見つかった、日章旗。
硫黄島で戦没された方のもので、無事、ご遺族の元に帰ったそうだ。これには、ちょっと不思議なエピソードがある。
博物館の責任者と出合いのきっかけとは、公園で遊ぶ子どもが泥にはまったからとかで、まったくの偶然だった。そしてママ同士で話が弾み、やがて博物館のボランティア活動を経て、博物館で眠っていた日章旗をご遺族に返そうという話しに発展。
しかし、ここからがアメリカらしいんだよなぁ〜。ただ旗を日本に返すのではなく、それに際して、この旗に書かれたメッセージの意味や、喜ぶご遺族の様子をアップしろ、と。
まったく!
そこに書かれた拙い文字から、田舎の素朴な人達と暮らしたであろう旗の持ち主を思って、1日も早く、静かに、そっと日本に帰りたいだろうに、と私などは旗の難儀を思った。
しかし、現地でその旗に書かれた旧文字の訳の作業に名乗りを挙げた人がいて、その方は、なんと栗原指揮官の子孫!
この世にはこんなこともあるのね〜!アメリカの南部の小さな町に、いったいどのくらいの日本人がいるというの。
旗を巡っての騒動は、その後もどんどんエスカレートして行き、州議員の会見がどうのこうのまであって、しかし、最終的に、ご遺族とお坊さんや、存命中の何人かも集まっていた家に、無事帰宅を果たす。
『あぁ、こんなに温かなお家だから、帰りたかったのね。そして帰れたのね』
旗をUPSなどで送らず、大切に持ち帰った彼女は、『つくづく素晴らしいスピリチュアルな経験をしたわ』
だって。