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飼い主の私 JO母

Author:飼い主の私 JO母
J.O.(ジャッカル・オイ)のサバンナ日記の続編。

舞台をアメリカ南部の小さな町サバナに移し、『フンッ!』眉毛吊り上げ活躍中の愛犬。前世は黒人の奴隷だったと思う飼い主が涙ながらに綴ります。

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オイの体と心が求める場所

オイのスピリチュアル・メッセージの追加、最新版。

オイの前世は、銀色に輝く毛並の動物。
逞しい顔をして、颯爽と森を駆け抜ける。
やはりオオカミ説が濃厚で
煙草のポスターにいたオオカミを見て
『オイちゃん!』と思い出してくださったそうです。

(質問に対して)
歯の治療は必要。
歯の奥が痛むというほどではないけれど
ムズムズ不快な症状を感じています。
治療の際、歯は必ず残すこと。(抜歯しない)
犬の尊厳に関ります。

今のオイは、生きる喜びに欠けている。
体が以前より衰えてきた事を、自覚していることが一因。
私とのシツケ云々の関りは、それに直接関係無し。

私に何かを命令されて、それに応じる事が大好き。
しかし、細かな指令にいちいち応えるのは、嫌。

アジリティは好き。
だけど、障害を全部こなすのは嫌。
好きにやって良いから、行って来い!と言われて
戻れ!と言われて、(シャキッと)戻ってくるのが好き。

それは、心より、実は体に問題がある。
耳鼻科に問題はないですか? と訊かれ
クシャミをよくするし、鼻詰りを通すように、フンとする、
喘息のような変な呼吸になり、スタミナが持続しない
と答えた。

鼻や口から、肺に向かう気道?が狭いのが原因。
手術は、その治療に向いていない。
オイちゃんが山や高原に行きたいと願うのは、
オイちゃんの肺が、澄んだ空気で満たされたいからです。
汚れた空気を肺から出して、オイちゃんにぴったりな
山の空気を入れる事が、必要なのです。

********

なので、オイと今朝、高原に行った。
このコが私を選んで、我が家のコになったのが、
何となく納得だ。

山や高原と言っても、私が観察する限り、
オイは鬱そうと茂った森の中では、怖がってダメ。
昔はともかく、頭が冷静な今はそれがよく解る。

家からそう遠くない高原の中に、
平らな草原があるので、そこをハイキング。
急な坂を登って行くので、お互いに体力も付く。
そして、見晴らしの良い丘に到着して、休憩。
冷たい風。
小さな野の花達が、可憐。
オイよ、チミの肺は、澄んだ空気で満たされたかい?
母は満足よ。
夕食用に、高原野菜を買って帰りましょう。

『おじさん、これ、今朝採れたレタスじゃないね』
『き、昨日のだ』
産直ショップでレタス込みの100円で、
採れたてのソルダム
たくさん、おまけに頂ました。


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