と〜っても涼しくなっちゃって。
しかし、オイは 『快適には、まだまだなのよ』 などと言う顔をしておる。
神経質なあのコが、公園で遊んだ後
『止む負えないわ。やって頂戴。水、浴びせて頂戴』
為すがままで動かない。
運動後の冷却水は、あのコにとってライフ・ラインなのね(笑)
シャンプーを決行。
タオル・ドライの後、扇風機で乾燥。
『このままジッとしてなさい』
『はい。わかりました』の図。
そのまま眠ってしまう姿に、なんだかほのぼのする。
しかし濡れて冷たくなった背中と違い
腹は、この時でもびっくりするほど熱を持っていた。 
この夏のオイの観察記。
●散歩中に排泄を図々しくするようになった。
水っぽい艶の無い、臭いpooをしていたのが、正常のものになった。
ならば我慢できるはず!と思うが
散歩に行かずとも、3回もpooする、ここんとこ毎日。
出るべきモノが出ちゃったの、っていう感じでもある。
夏の間、低カロリー・フードを与えているのが関係していると思うが
この多便、どういうこっちゃ?
それに対してpeeの方は、非常に解りやすく憎らしい。
盛んにワタシを見つめて、合図を送ってくる。
無視していると、歩きながらも強引に腰を降ろして実力行使。
散歩前にたっぷり出して来ているし、それも緊張に耐えられず
1度きりというのでないので、マーキングの要素が高まったのは明らか。
“あなたの甘さに、攻め込むわよ〜”の図。
●一番せめぎあっていた頃にはしなかった、ハウスの中での“伸び”。
いよいよ自分が出してもらえると解ると
わざとらしく『う〜ん』と伸びする。
これもオイの心の中で何がつぶやかれているか、想像に難くない。
●雷や花火に対して、耐性がついてきた。
それらしき音がすると、飼い主が頼りにならないので、外の様子を覗い
音の元の確認をしたがる。
けれど偶然もあるのだろうが、パニック起して収拾付かず!は、
今年は今のところ、無い。
この季節、レスキュー・レメディと、通年でDAPを使用。
●いまだに寝ぼけの隙を見て、ワタシのフトンの真ん中で
挑発的に、丸くなってみたりする。
ちょっと具合の悪そうなオイに付き従うと、結果すぐにこうなる。
犬のシツケ成功例で
『こうして、こういう酷いコだったのが、良いコになりました♪』
一件落着、犬は劇的に良いコになり、その後まったく問題無しの生活を送るのだけれど
それって本当?
●暑さのせいもあるが、踏み台の下でボケーの毎日。
ワタシの姿が見えなければ、出てきて日光浴をしていたりするが
姿を認識すると、ソソクサと踏み台の下に戻って行く。
まるで、い、いじめ・・・・?。
どちらがいじめっ子で、どちらがいじめられっ子なんだろねぇ?
庭先に野良猫現われ、見詰め合っていたこともある。
こういうのは、面白いからよろしい。
●『ダンナとオイとワタシ。仲良し家族☆微笑み家族』
という空々しい乙女の構想にすがるのは、やめにした。
未練が多少、あった。
●これは自分に。
イノシシ・ベイビーは、ニコニコ愛想良く笑い、歌を唄っても、ワタシの遠吠えにも
楽しそうに声をあげる。
しかし、ワタシにちょっと心が波立たせる事があって、その直後向かった時には
まったく笑わず、口をギュッと閉じてしまった。
ワタシは、感情の抑制がとても弱い。
イノシシ・ベイビーと、犬に教えられる自分の未熟さ。
もっと懐の深い人間になりたいものだ。
脂肪の深みは、一段と増したんだから、こちらも。