怒鳴るオッサンに学ぶ
日曜日、嫌〜な事があった。
私の天敵、オッサンにいきなり怒鳴られた。しかも今回、そのオッサンはご近所さん。
『はい、すいません』と頭を垂れながら、腹の中では怒り納まらぬ。
ダンナは『気にするな』と言うが、このオトコは、団地に爆弾が落ちても同じことを言うだろうから、解決にはならん。
友人Eと電話。
しかし満足出来ず、心の中でオヤジを引きずり出し、『一体何様だっ!』 何度もパンチを浴びせ、罵倒してくれた。
その日、夢を見た。私は頬の一部をナイフを誰かの不注意で切られて、傷が痕になって残る事を心配していた。ご近所さんらしき人達が周囲に一緒にいて、なぜか、『泥棒が入らないようにね』と私に言った。
(そうか〜!)
あのオッサンに怒鳴りの言い分の奥には、(オッサンは気がついているのかいないのか知らんが)そういう事に繋がる。ふーむ。
自分の勇ましい罵倒話をある方にした時、
『そうやって発した罵りのパワーは、またあなたに返ってきちゃうのよ』 と心配された。
オッサンが最初に発したパワーでないの!キャッチ&リリースよ!と思うが、そうしている間もオッサンと私の間に、“想い”が行来きしているのだとすると、も、もう止めます。
怒りの時、オッサンに感じたものは、同じものが自分の中にあるのだそうだ。自分にあるものだから、引き付けてしまうのだそうだ。
『あそこまで酷くないわ、まず人をいきなり怒鳴りはしないし、それ以上に他人に無関心だもの』と思うけれど、シンプルに髄だけ取り出し見ると良いらしい。
(そうか〜!)と思う事もあり、私はクヨクヨ沼から脱出した。

