節分は大切な行事と考える犬
2008/02/04 18:34
私の今後の方向付けがなされる年から、その芽を伸ばす年へと変った節分。
その30分前になって、朝からの雪かきで疲れてソファでウトウトしていると、
ダンナに
「おい、豆まきするんだろ?」と起される。
風呂上りのダンナはパンツ一丁のホヤホヤの身体で、豆まき態勢に入っている。
どうして?
そうだ、そうだ!
とっても愉しみに用意しておいた節分用のお豆!
ガバッっと起き上がって威勢良く、雪がシンシンと降り積もる庭に投げる。
家の中にも投げる。
オイも年の数だけお豆頂く。
その後、オイに拾い食いされないように落花生たちは撤収。
翌日の今日。
日も暮れて、家中のカーテンを閉めて・・・としていたら
付いてきたオイが妙な動きをする。
あのコの進入禁止の台所とダイニングに進入するほど
何か浮き足立って、私から逃げて行く。
そのルール違反を咎められ
這い蹲るように、耳を落としながら私の足元にやって来たオイ。
真剣そうなその顔の口元に、殻付き落花生が1粒、顔を出している。
まるで出っ歯の差し歯のように。
笑いが止まらない。
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