今は『ぽっつりグランド』がグチャグチャ泥なので、隣の市の公園をお借りしている。
ここは芝生なので雪が残っている。

かつて私もこの市に市町村民税を払っていたという事で、無断使用に市も寛大だ(違)
機長のアナウンス風に言うと
『現地、気候は若干暑め。15分ほどの移動予定。時差無し。オイ、7−8割の出来。あからさまな反抗や規律違反は見せないものの、せこい誤魔化しが予想されます。集中力や真面目さにもやや欠けるため、興奮に乗じて、自分勝手な振る舞いに持ち込むでしょう。が、今日は失敗させず、楽しさを最優先に。機上の皆様、ボロ・ヴィッツ航空で、快適な旅を!』
ウォーミング・アップの一走りさせてから、オイは一端、休憩。
その間にハードルを並べる。
どーもオイはその後も私をボール遊びに誘い込みたかったらしい。私が横に腰を降ろすと、オゥシー・トロットというのかな、背筋の伸びた優雅な足取りで、ボールを咥えて行ったり来たり(爆)
キミ、やめたまえないか!

で、無視していると、『ハードル、私にも跳ばさせて下さい!』と突然、やる気マンマン・モードに早変りするじゃないの。結局、燃えれるんなら、何でも良いのか?
一列、3セットのハードルを 『ただ行って、ただ帰ってくる』 単純往復走行。
復路には、イヌと人間の位置が逆になる場所がある。たったそれだけがミソなんだけれど、距離を取るために離れると、すぐ追いかけて来ちゃってハードルをすっぽかすし、スタートで濡れた芝生の上に『座れ』させられる事が嫌で、ケツを微妙に浮かせている。(これで燃え盛る気持ち、消沈したご様子)
キミ、ちゃんとやりたまえないかっ!
帰宅途中、ダンナの会社の前を通る。ダンナの車が1台停まっているだけで、今日の日曜出勤組はどうやらダンナだけ。
こっそりオイを忍びに送り込んでやるか?あれが静まったオフィスに突然乱入してきたら、さぞかし目をひん剥いて、たまげるだろうと想像するだけで笑えて、笑えて。
クックックック・・・。
そのまま帰宅。
快適な地上の旅、終了。