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飼い主の私 JO母

Author:飼い主の私 JO母
J.O.(ジャッカル・オイ)のサバンナ日記の続編。

舞台をアメリカ南部の小さな町サバナに移し、『フンッ!』眉毛吊り上げ活躍中の愛犬。前世は黒人の奴隷だったと思う飼い主が涙ながらに綴ります。

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素直でないなぁ〜 素直なのか〜

今は『ぽっつりグランド』がグチャグチャ泥なので、隣の市の公園をお借りしている。
ここは芝生なので雪が残っている。

グrンド


かつて私もこの市に市町村民税を払っていたという事で、無断使用に市も寛大だ(違)


機長のアナウンス風に言うと
『現地、気候は若干暑め。15分ほどの移動予定。時差無し。オイ、7−8割の出来。あからさまな反抗や規律違反は見せないものの、せこい誤魔化しが予想されます。集中力や真面目さにもやや欠けるため、興奮に乗じて、自分勝手な振る舞いに持ち込むでしょう。が、今日は失敗させず、楽しさを最優先に。機上の皆様、ボロ・ヴィッツ航空で、快適な旅を!』 

ウォーミング・アップの一走りさせてから、オイは一端、休憩。

その間にハードルを並べる。

どーもオイはその後も私をボール遊びに誘い込みたかったらしい。私が横に腰を降ろすと、オゥシー・トロットというのかな、背筋の伸びた優雅な足取りで、ボールを咥えて行ったり来たり(爆)

キミ、やめたまえないか!

で、無視していると、『ハードル、私にも跳ばさせて下さい!』と突然、やる気マンマン・モードに早変りするじゃないの。結局、燃えれるんなら、何でも良いのか?

一列、3セットのハードルを 『ただ行って、ただ帰ってくる』 単純往復走行。

復路には、イヌと人間の位置が逆になる場所がある。たったそれだけがミソなんだけれど、距離を取るために離れると、すぐ追いかけて来ちゃってハードルをすっぽかすし、スタートで濡れた芝生の上に『座れ』させられる事が嫌で、ケツを微妙に浮かせている。(これで燃え盛る気持ち、消沈したご様子)

キミ、ちゃんとやりたまえないかっ!


帰宅途中、ダンナの会社の前を通る。ダンナの車が1台停まっているだけで、今日の日曜出勤組はどうやらダンナだけ。
こっそりオイを忍びに送り込んでやるか?あれが静まったオフィスに突然乱入してきたら、さぞかし目をひん剥いて、たまげるだろうと想像するだけで笑えて、笑えて。

クックックック・・・。

そのまま帰宅。
快適な地上の旅、終了。



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