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飼い主の私 JO母

Author:飼い主の私 JO母
J.O.(ジャッカル・オイ)のサバンナ日記の続編。

舞台をアメリカ南部の小さな町サバナに移し、『フンッ!』眉毛吊り上げ活躍中の愛犬。前世は黒人の奴隷だったと思う飼い主が涙ながらに綴ります。

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服従訓練は誰のため?

興奮を煽っちゃうと知りながら、歯肉炎対策もあってロープ遊びを庭で3,4日ほど。

翌日は、土手を少々歩いた。部活で走る坊主頭の走者(ジャージの色は青でも、青色聖火隊ではない)に、オイびびる。

その翌日は、グランドでボール遊び。

これらの最近の内容、ダンナの帰宅、私のブレ、T蔵さんの出現とヤツから受けたキスが祟ったのか、オイに嫌な呼吸が出て、目に反抗心が映り出した。警戒心もあり。

ロープ遊びの最中に、しらばっくれながら故意的に、私の手に歯を当ててる。芝生に落ちたロープを私が拾おうとする時に、ソレは起こる。

しかも私も指先を咬まれると痛いから、オイの歯に遠慮している事に気が付いた。これではいかん。女優でもピアニストでもないのよ、私!

オイは攻撃心の無い犬だ。基本的には、危険回避のためには戦うよりも、何でもします〜、従います〜のへタレ。しかし興奮すると本音が出ちゃうんだねぇ〜。遊びの中で、偶然を装い、人にわからないように保身を謀って歯を当ててるところが犬らしい。

許すわけにはいかん。

4-25-1.jpg
私、そんなビッチじゃないわ。
飼い主のつけてくる因縁に途方にくれるオイ。
春の夕べ。

『何の心配や疑いなしにお前と暮らしたいよ、わたしゃ〜』







それで昨日、服従訓練にGO!

この世界でも、まっ〜たく相変わらずのC級レベルの私達。

アイコンタクトは増えてはきたものの、飼い主が大好きで堪らず!あるいは服従心から従わずにはいられないのキビキビ系の動きでもなく、どこかの野犬が強制的に刷り込みさせられて、仕方なく従っている。そんな感じの私達。


なのに服従訓練を入れた後は、オイが急速に落ち着いてきた。

けれど服従訓練は、犬とためよりも飼い主の私のためにあるのね。

ブレを修正して帰るのは、私の方です。




4-25-3.jpg

北京オリンピックに向けて、シンクロ訓練中。




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