満月とクリスマス
2007/12/25 19:57
あまりの美しい月に魅せられて、ダンナを庭に呼んだイブ前夜。流れる雲が、月の周りだけ赤く染まって神秘的で、白く輝く月がグングンと地上の自分に迫ってきそうな迫力だった。
イブの晩も丁度、満月だというので、オイと庭に出てみた。ぼんやり見えたのに、家にカメラを取りに戻っているうちに、消えちゃった。しばらくしてから、再びオイと空き地に向かったけれど、寒いだけでいつまで経っても見えそうにない。
それでも雲の上には、あの月が輝いているんだろうなぁ〜。
真夜中、オイの断末魔のような悲鳴を聞いて、ベッドから飛び出す。しっかりしているようで、よろける。ところがケージのドアを開けられて、伸びとあくびをしながら出てくるオイにはま〜ったく異常無し。庭に出しても、穏やかな顔をして足元にいる。
「も、もしかして!満月に呼ばれたのか?」
慌てて夜空を見上げるが、星ひとつ無し。サンタとトナカイが駆けてく姿も無し。
オイの断末魔に聞こえた声は、私の鼻詰りだったのかな?
温かなベットに潜り込んで、冷えた肩を温めていると、じんわりお腹まで温かくなってくる。
冷気は私の鼻詰りをスースー解消してくれて、お陰で良い夢を見たはず。なのに何も覚えていないのが残念。
new face
あまりの可愛らしさに、冬の間中、窓辺にご滞在していただく予定。


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