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飼い主の私 JO母

Author:飼い主の私 JO母
J.O.(ジャッカル・オイ)のサバンナ日記の続編。

舞台をアメリカ南部の小さな町サバナに移し、『フンッ!』眉毛吊り上げ活躍中の愛犬。前世は黒人の奴隷だったと思う飼い主が涙ながらに綴ります。

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日本の龍よ、目を覚ませ。の旅

「日本の龍よ、目を覚ませ。あ〜た、和太鼓、聴きに行くわよ!」

「日本龍はずっと前から目覚めているよ」 嫌がるダンナの腕をがっしり掴み、行ってきました、佐藤健作・和太鼓公演「不ニ」

これはコンサート会場で聴くよりも、神社で奉納する時、その時こそ聴きたいものよ。長野の霊峰、戸隠で修行されておいでですし、いつかその機会があるのではないか。その時こそ、是非。

「怖い」
子どもの声を聞きつけて、失笑するダンナ。プログラムの曲×5分で、2時間程度だなと見積もった後、シートに深々沈み込んでいながら
「プッ。オイみたいな子どもがいるぞ」

(余計な事、言うなぁ〜、まったく。それに違うよ。本当のオイの魂だけが引き出されたら、あのコは踊り出すよ。きっと狛犬のようにさ)



パンフレットの中にゴッホの言葉を見つけました。

−いいかね、日本人たちがわれわれに教えるものこそ、「真の宗教」とも言えるものではないだろうか。彼らはとても素朴で、みずからが花のように自然の中を生きている

頭を垂れたくなる言葉でないの。




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