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飼い主の私 JO母

Author:飼い主の私 JO母
J.O.(ジャッカル・オイ)のサバンナ日記の続編。

舞台をアメリカ南部の小さな町サバナに移し、『フンッ!』眉毛吊り上げ活躍中の愛犬。前世は黒人の奴隷だったと思う飼い主が涙ながらに綴ります。

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オイのご不満

わかっちゃったのである!

オイの言ってる事が、今日も!

それは前後の状況も行動もまったく脈絡なく、突然、閃いたというか、伝わったというか。
オイは何の用事があったのか知らないが、トコトコとリビングから出て来て、通り過ぎて行くところだった。

受け止めた事を表現すると、こんな感じ。
『私は充分に大人で、マチュア。なのにあんたは子ども扱いし過ぎる。下らない事に煩い』

驚いた後で、(はぁ〜?お前、それなら、もっとしっかりしてくれよ!)
これが最初の思いだったが、それを引っ込め、そーか、そーか、それなら大人のクールなお付き合いをしましょうと私は考え直したのである。

しかし、この言葉の解釈、難しい。

『あんたが礼儀だ、何だ、キチンとやれ!と言ってる停座だの脚側だの、私には何の価値も見出せないね。私は充分な大人であり、私が価値があると認める事こそ、与えられるべきものだ。もっと私の意志を尊重しなさい』
なのか
『私はあなたが子ども扱いするから、あなたがキチンとやれと言う事をするのが嫌になる。もっと私を大人として扱いなさい』

どっちかなぁ〜?

まぁ、子どもぽい扱いだけは、止めてやるね。きっと、頭撫でられたり、よしよしって言ってもらうより、お前は出来る!さすがである系の褒めが、お好みなんだよね。




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