犬と一緒に墓参り
ゴホゴホが、ゲホゲホに変り、やがて内臓ひっくり返って飛び出してきそうな咳、グゥエーッホ、グゥエーッホになった。
雨と聞いて、救われた!と思ったが、甘かった。
喉飴舐めすぎで気持ちも悪いし、声も出ない。
オイが『ま〜ったりが好き』なオバサン犬で助かる。視符だけでも何とか日常業務はこなせるし、何の催促もするわけでもなく、トロトロ付き合い良く寝ていらっしゃる。
こんな状態ではあるが、山のお墓参りには行った。不思議な事に、車を降りて、山の木立に入った途端、息が楽になって咳がピタリと止まった。咳が出たのは、お線香の煙に咽た時の1度だけ。
山に入る緊張感が良いのか、これが森林浴パワーなのかわからないけれど、木立の中は空気もしっとり柔らかく、落ち葉の積もった土を踏んで歩くって、なんとも言えない気持ちの良さ。
途中の小川で水を手桶に汲んで行くので、オイは腰紐のごとく、リードを私の腰に巻きつけられて歩く。お墓に積もった落ち葉を落とす。山火事にならないように、お線香を焚いたら撤収して帰らねば。
その間、倒木に座ってぼんやり。オイは足元で子鹿のバンビちゃんのように丸まる。
お墓の空き地の上に何やら塚のようなものを発見。こんもり盛り上がってて、そこだけ植物がすでに緑。ちょっと怖いな〜。
帰り道、まだ残ってる雪の上で、ちょっぴしボール遊び。
今年も畑の道端に咲いてる福寿草が、可愛いね。
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コメント
毎年ですか?大変ですね!
山に行くと止まるって、花粉症ではないんですね。
やはり一緒に山暮らししませんか?
No:545 2008/03/21 22:38 | mi #-URL[ 編集 ]
よくあることなのです。
miさま
非常におしゃべりの私ゆえ、神様が規定量をオーバーすると
『だまらっしゃいっ!』と声を失くすのかも知れません。
でも天童よしみの珍島物語
『海が割れるのよ〜』で
『喉が痛いのよ〜』と唄っている自分(声なし)が結構好きです。
こんな私でよろしければ、山連れてって下さい。
No:548 2008/03/22 09:29 | JO母 #-URL[ 編集 ]
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