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飼い主の私 JO母

Author:飼い主の私 JO母
J.O.(ジャッカル・オイ)のサバンナ日記の続編。

舞台をアメリカ南部の小さな町サバナに移し、『フンッ!』眉毛吊り上げ活躍中の愛犬。前世は黒人の奴隷だったと思う飼い主が涙ながらに綴ります。

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春休みの日課

いったい、どーしたの?

曲がる角、角に立つ警官の姿。山を降りてくる途中、白バイに先導されて、パトカーらしきものも見える。

『皇室のどなた様かしら?歓迎するわよ!何なら、私のオイを見せて差しあげても、よろしくってよ』と覚悟を決めていたのに、事もあろうか白バイに『シッシ!』される。

無視して後続の車を目で追うけど、皇室のお車じゃないし、まったく雰囲気が違ったわ。(皇室警備は、礼儀正しく、若くてハンサムなお兄さんが多いと私は思う)

いったい何だったのかしらん?

さすがに1週間以上、虚弱な飼い主に付き合って、タラタラ、ダ〜ラダラ毎日を過ごしていたオイは、遊べる場所に下りた途端、poo&pee!

従うには従うけれど、まぁ〜野生帰りも甚だしいお顔じゃないの、あなた。立ち姿も美しいんだけど、それはオオカミやジャッカル系のオーラだよ。

帰り道、少年野球チーム練習中のグランドの横を通りかかる。そっか、春休みなんだよね、曜日関係ないのか、としばらくして理解。

急遽、オイと片隅をお借りする。グランドの横には保育園の駐車場があって、丁度帰宅時間になったらしく、子ども達がどんどん増えて走り回るわ、コーチの怒声は響くわで、オイ、ピンチ。それでも落ち着かない興奮の脚側が、やっと力が抜けたのになった。

あ〜りがとうございやしたぁ〜!

折角だから、ここにしばらく通って、色々やってみようかな?

『バッチ来〜いっ!』 坊主たちの声援を背中に受けて、帰宅。

200803051623000.jpg
周囲の色に溶け込みたいと思っているオイ。

新しい家族がみつかったオゥシー君。幸せになりますように。

多分、血統はとても近い。だって双子のように似た顔だもの




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