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飼い主の私 JO母

Author:飼い主の私 JO母
J.O.(ジャッカル・オイ)のサバンナ日記の続編。

舞台をアメリカ南部の小さな町サバナに移し、『フンッ!』眉毛吊り上げ活躍中の愛犬。前世は黒人の奴隷だったと思う飼い主が涙ながらに綴ります。

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とりとめもなく。

芝生の虐殺、終了。芋虫、処刑。ミミズ、3匹ほど重症を負わせる。

こうして罪深い私の1日は始まった。

世の中にあるいくつもの境界線。自分に許した『線引き』を見れば、仙人の道を選ぶ線引きから、緩〜い線引きの間のどこかにあるだけ。誰かを批判するって、確かに出来るもんじゃないねぇ〜。

庭木にはこだわらない!などと主張しておきながら、未だにたった1本のお気に入りしか見つからず。ついに明日は木を探しに遠出する事となった。

自然とは対自分ではなく、境目の無い、自分を含んだ自然であるのに、好き、嫌いがあるって事もおかしいものよ。世の中、理想とはかくも遠いものなり。


5-14-8.jpg


W中学校に野球部の1年生。メガフォンもって応援練習。
真面目にやってるんだけれど、まるで酔っ払いの浮かれ子ザル。

オイはその横のベンチに座り、恐怖。

かつて筋トレで絞られてたあのコ達の輪の中に乱入し、地獄から救ってやったジャンヌ・ダルクの面影はもう無い。

しかし私はこの子ザル達の馬鹿さとカチ切れぶりが、愉快で堪らん。自分も地面にメガフォン、バンバン打ちつけてお仲間に入りたい。どーしてコレが笑えないの?オイ。

オイの恐怖の対象を、静かに感じてみる。

余裕があれば、私から相手に、愛(のつもり)を送ってみる。

でもまだ愛は豊富じゃないから、とっとと帰って庭でボケーと過ごす。


どうもそれがオイの望む生活らしい。キリキリ訓練などせず、静かにのんびりと。

ささやかな事を望みながら、オイ、昼寝中。



DSCF3468.jpg

庭仕事に時々、関心を示す。

5-14-4.jpg
カメラに遠い目をして、逃げる。




COMMENT

青のジャージ

遠目に見ると、レスキュー隊みたいに見えますね…。

「佐藤と山田は、東側からアプローチだぁ!」とメガホンで隊長が叫ぶ。

自然災害が、このところ多いので
ついそのように連想してしまうのかしら。

虫の多いシーズンになりましたねぇ。
このところ雨が多いせいか、繁殖速度が増しているようです。

可愛いでしょ?田舎坊主

二ケ母様

レスキュー隊になれそな元気な子ザルたちでした。山なんか行ったら、活躍間違い無し!食料調達もお手の物!

『ねぇ?いつもこの時間にコレすんの?』って訊いたら、ジェロ君そっくりな子ザルその1が
『こんにちは!いえっ!走りこみもします。でも応援練習もしますっ!』

この年齢で、この程度の馬鹿さ加減と明るさのある男の子は誠に可愛いですな。

濁った血のせいか、誰よりも蚊に刺されやすい私ですので、とっても困ります。

そちらの蚊は強力ですか?



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