芝生の虐殺、終了。芋虫、処刑。ミミズ、3匹ほど重症を負わせる。
こうして罪深い私の1日は始まった。
世の中にあるいくつもの境界線。自分に許した『線引き』を見れば、仙人の道を選ぶ線引きから、緩〜い線引きの間のどこかにあるだけ。誰かを批判するって、確かに出来るもんじゃないねぇ〜。
庭木にはこだわらない!などと主張しておきながら、未だにたった1本のお気に入りしか見つからず。ついに明日は木を探しに遠出する事となった。
自然とは対自分ではなく、境目の無い、自分を含んだ自然であるのに、好き、嫌いがあるって事もおかしいものよ。世の中、理想とはかくも遠いものなり。

W中学校に野球部の1年生。メガフォンもって応援練習。
真面目にやってるんだけれど、まるで酔っ払いの浮かれ子ザル。
オイはその横のベンチに座り、恐怖。
かつて筋トレで絞られてたあのコ達の輪の中に乱入し、地獄から救ってやったジャンヌ・ダルクの面影はもう無い。
しかし私はこの子ザル達の馬鹿さとカチ切れぶりが、愉快で堪らん。自分も地面にメガフォン、バンバン打ちつけてお仲間に入りたい。どーしてコレが笑えないの?オイ。
オイの恐怖の対象を、静かに感じてみる。
余裕があれば、私から相手に、愛(のつもり)を送ってみる。
でもまだ愛は豊富じゃないから、とっとと帰って庭でボケーと過ごす。
どうもそれがオイの望む生活らしい。キリキリ訓練などせず、静かにのんびりと。
ささやかな事を望みながら、オイ、昼寝中。

庭仕事に時々、関心を示す。

カメラに遠い目をして、逃げる。
青のジャージ
「佐藤と山田は、東側からアプローチだぁ!」とメガホンで隊長が叫ぶ。
自然災害が、このところ多いので
ついそのように連想してしまうのかしら。
虫の多いシーズンになりましたねぇ。
このところ雨が多いせいか、繁殖速度が増しているようです。
可愛いでしょ?田舎坊主
レスキュー隊になれそな元気な子ザルたちでした。山なんか行ったら、活躍間違い無し!食料調達もお手の物!
『ねぇ?いつもこの時間にコレすんの?』って訊いたら、ジェロ君そっくりな子ザルその1が
『こんにちは!いえっ!走りこみもします。でも応援練習もしますっ!』
この年齢で、この程度の馬鹿さ加減と明るさのある男の子は誠に可愛いですな。
濁った血のせいか、誰よりも蚊に刺されやすい私ですので、とっても困ります。
そちらの蚊は強力ですか?
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