イノシシ・ベイビー、すくすくと成長中。
なぜか「パリに住むヴェトナム人」という雰囲気。
甥っ子たちは赤ん坊の頃から、よく笑っておしゃべりだったが、イノシシ・ベイビーは愛想無しの無口。母親に鍋とお玉を与えられて、床に座ってかき回す姿は、仕事であって、おままごとにあらず。
少し前にヨチヨチ歩く姿が動画で送られてきた。さすがのイノシシ・ベイビーも必死にバランスを取って、5歩ほど歩き、ゴールの父親の胸にしなだれかかって満面の笑み。おぉ、可愛い・・・と思ったら
『でぇ〜きたぁ!すごい、すごいっ!

』 イノシシの母の馬鹿でかい声が響く。
オイ。今日もスヤスヤとお昼寝中。
何事も面倒くさそうな、かったるそうな態度は直った。どうも体調が良くなかったように思う。pooが少しおかしいから。
今朝は草取り中の腕の中に、突然、顔を突っ込んできて、口元をペロンと舐めて消えて行った。一体、何の意味が?
犬と暮らすって、小さな事の積み重ねだと思う。コツコツの繰り返し。
私はオイを褒めすぎ。褒めまでいかなくても、『お前は正しいことをしているよ〜』 とすぐに伝えたくって、励ましたくって仕方ない。自分の気持ちを優先させてしまう。
『でぇ〜きたぁ〜!すごい、すごいっ!』と言われて、犬が喜ぶならば問題ないが、私の犬はそうでないので、ここはグッと堪える。
ここまでは良し。
『そうだよ。よし』 と静かに言ってみても、途端に口がパカンと開いて呼吸が荒くなる。不用な言動で犬を混乱させてはいけない。ここが私の我慢のみせどころ。
しかし、どーも失敗を繰り返しちゃうのである。
ここは気を大きく、太腹で、豪傑であるべし。
コメントの投稿