スカーレット・オイのサバナ日記

オーストラリアン・シェパード - 悪行は風と共に去らず-
09≪ 2008/10/ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫11

バッサ バッサ 鳥

2008/03/13 22:02 

スピリチュアルって、宗教・哲学・心理学・呪術がすべて一緒になったようなもの。
(他にもまだあるかも)

『感謝』 『受け入れること』 『手放すこと』 『幸せ』 『全ては私の心の中に』

これが自分の中の納まる所に納まり始めて、一時、抱いた妙な腹立たしさや虚しさから解放された。

何とはなしに不思議な納得と言うのか理解が出来て、ホワ〜ンと心身ともに軽くなり、なんだか若返った気分。


うぷぷ。

200803101623000.jpg


椋鳩五は観てしまった。

この一見、おどろおどろしい写真は、鷺らしき鳥たちの喧嘩を、携帯で撮影を試みたもの。

しかし肝心の鳥、1羽も写らず。
私とオイが近づき過ぎたらしく、あっという間に、みんなで飛んで行ってしまった。
(真ん中、黒点が巣で、喧嘩の現場)

喧嘩の内容は、仲良し夫婦に、お隣さんがちょっかいを出し
『こんにゃろっ〜!』
『やるかぁっ!おめぇ〜!』

グワァ〜 グワァ〜、やかましかった。

オイと私なんて、これに比べたら、とても大人しい。




オイと私のスピリチュアルの小部屋 | Comment(0) | Trackback(0) | Top ▲

マナティ

2008/03/12 19:30 

どーしても我慢できずに、買ってしまった。

Manatee マナティ 
人間と遊ぶゆかいな仲間
福田幸広
6004001.jpg


『泉に落ちた天使』 マナティ
もしも彼らがいなくなったら、『地球はおしまい!』としばし思う・・・・・

この一説。あぁ、ここでも同じ事が語られるのか・・・・・
それにしても、どの宗教家も指導者も超越しているよ、マナティって。


話は一端変るけれど、スピリチュアルに興味を持ってから、しばらくして、まったく納得いかないぜ!と、妙に腹立たしかった時期がある。

大地の上で、神や精霊と共に生きてきた原住民と呼ばれる人達が、その文化も誇りも、生命さえ絶たれてしまったことをどう解釈するのだろう?

彼らの篤い信仰心も、共にいた不思議な力を持つものも、神さまも、彼らのために何の奇跡も起せなかったという事なの?

そして今、自分がその存在を意識しようとするモノ。

スピリチュアルだ、何だと言うが、にわかに神だ、魂だ、願いの力だと信じてみても、もっとそれに根付いて暮らしてきた人たちの魂が、悲鳴を上げたまま消されていったというのに、そうすることに、どれほどの救いがあるというのよ。

しかも彼らの犠牲の上に今の生活があるのに、キーワードの『前向きさ』っていうのが、納得いかない。

罪の足かせを勝手に外す。暗いものに気がつかない。あるいはそれらに前向きな解釈をつける。

そして、『私達はみな神に愛されてる』は、あんまりにも許せないじゃないのぉ〜!(と、自分でも驚くほど被害者側からの視点の私)

こういう経緯があって、改めてこのマナティとは凄い生き物だと思う。

人間を『あなたが神様なの?』って勘違いしちゃったところに、犬の不幸があるんだよと思った時期もあったけれど、人間も犬も似たもの同士なのかもよ。

この世で一番神様に愛されて、幸せに生きているのは、多分マナティ。

絶滅危惧種。


2-4-2.jpg

オイの顔にも虹が落ちるの。

嘘。
わざとそのスポットに座らせました。
『あなたの、そういうところも、み〜んな神は知っていますよ』





オイと私のスピリチュアルの小部屋 | Comment(0) | Trackback(0) | Top ▲

オイのご不満

2008/02/26 20:18 

わかっちゃったのである!

オイの言ってる事が、今日も!

それは前後の状況も行動もまったく脈絡なく、突然、閃いたというか、伝わったというか。
オイは何の用事があったのか知らないが、トコトコとリビングから出て来て、通り過ぎて行くところだった。

受け止めた事を表現すると、こんな感じ。
『私は充分に大人で、マチュア。なのにあんたは子ども扱いし過ぎる。下らない事に煩い』

驚いた後で、(はぁ〜?お前、それなら、もっとしっかりしてくれよ!)
これが最初の思いだったが、それを引っ込め、そーか、そーか、それなら大人のクールなお付き合いをしましょうと私は考え直したのである。

しかし、この言葉の解釈、難しい。

『あんたが礼儀だ、何だ、キチンとやれ!と言ってる停座だの脚側だの、私には何の価値も見出せないね。私は充分な大人であり、私が価値があると認める事こそ、与えられるべきものだ。もっと私の意志を尊重しなさい』
なのか
『私はあなたが子ども扱いするから、あなたがキチンとやれと言う事をするのが嫌になる。もっと私を大人として扱いなさい』

どっちかなぁ〜?

まぁ、子どもぽい扱いだけは、止めてやるね。きっと、頭撫でられたり、よしよしって言ってもらうより、お前は出来る!さすがである系の褒めが、お好みなんだよね。



オイと私のスピリチュアルの小部屋 | Comment(0) | Trackback(0) | Top ▲

感謝の気持ち

2008/02/25 17:00 

1にも2にも「感謝の気持ち」が大切。

どんな相手にも、感謝の気持ちを忘れてはいけない。


・・・・そうは言っても、難しい・・・・・


お相撲さんの「可愛がり」の事件で、昔の関取が言っていた。この可愛がりを「感謝の気持ち」に昇華させてしまう者は、決して横綱にはなれず、坊さんの道がある。

横綱はいつまでも恨みで精進し、一生を終えるのだろうか?そんなこたぁ、無いよね。
坊さん派だって、傷ついた心はそう簡単に癒せまい。御仏さまの前で「○○(兄弟子の名)のバカ!アホ!さっさと成仏しろ!」木魚を叩く腕にも力が入ってしまうに違いない。


大雪の後、やっとお日様がニコニコ。暖かい。
私が非常に感謝したいお相手の方は、朝からpooを出さず、情緒面にも多いに不安が有り(雪の興奮はすごいねぇ)なので、本日は特別に外には出かけず、庭でゆっくり過ごさせている。

月曜日は、掃除の日。

振り回していた掃除機を片付けてから、私も庭に出る。

オイは私の握った雪玉やツララを齧るのが、好き。手垢も味のうちらしい。齧り付きたいオイに「座って、待て」をかけ、雪玉が溶けて崩れていくのを一緒に眺めた。暇なオンナの贅沢な時間。そして、これが訓練と言えば、訓練の日々。横綱は遠い、世俗尼僧の日々。


オイと並んで座り、ただ心穏やかに、平和に、静かに呼吸をする。

この時、情は不要。魂のエネルギーの強弱による会話も不要。
オイに背負わせた心の傷の数々がやがて癒える事。
隙を見て行なう、悪行の理由がわかる事。
上下関係のある暮らしと、まったく平等な魂。

これはちっとも矛盾しない事よ、と最近感じ始めているのだけれど、もうちょっと深く知りたいところ。



オイと私のスピリチュアルの小部屋 | Comment(4) | Trackback(0) | Top ▲

お願いされる

2008/02/08 20:56 

ポストから持ってきた手紙を、のんびり庭の椅子に腰を降ろして読んでいた。
すると、ある事に気が付き、涙がジワ〜と滲んできた。

内容物に食料品な〜し!と高鼻で確認したオイが、また背中を向けて昼寝に戻ろうとして、いきなり振り返って、私を見つめ直す。その目が、まん丸。

「あんた。まさか・・・?泣いてんの?マジ?」

間違いなく、オイは私にその時こう言った。

心通わぬ私達だけれど、一緒に暮らす人と犬には、こうして種族を超えて極極、稀に「会話」は出来るものなのだと知った。

排泄に行きたいとオイが伝えてくる。あのコの目の表情と姿勢で、それは解る。これも「会話」と言えば会話なのだけれど、経験がモノを言うだけであって、先のものとは違う。
その直後にダンナに「オイ、風呂場で水飲んだぞ。喉渇いてたんだなぁ〜」などとも言われたりするので、ハズレもある。

オイの気の小ささには、他人事とは思えないほどで悲しくなる。そして私の手に負えない、bitchだと、憎らしくなることなど、しょっちゅう。

けれど、時々、犬とは思えない顔で
「しっかりしてくれないと私、堕ちるわよ。悪態を私につかせないで。お願い。しっかりして」と伝えてくる。どうやってもオイの信頼など爪の垢ほども勝ち得ていない私でありながら、オイは私にそう言う(ように思う)

「そうか、そうか。お前って、私以上に深いんだなぁ」と感謝の気持ちで、身を正す。



オイと私のスピリチュアルの小部屋 | Comment(0) | Trackback(0) | Top ▲

««Back | Blog Top |  Next»»

プロフィール

飼い主の私 JO母

Author:飼い主の私 JO母
J.O.(ジャッカル・オイ)のサバンナ日記の続編。

舞台をアメリカ南部の小さな町サバナに移し、『フンッ!』眉毛吊り上げ活躍中の愛犬。前世は黒人の奴隷だったと思う飼い主が涙ながらに綴ります。

カレンダー

09 | 2008/10 | 11
日 月 火 水 木 金 土
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最近の記事

  • 秋祭り 2日目 (10/13)
  • 秋祭り 初日 (10/12)
  • サッカーボールを独占したい犬 (10/11)
  • オイ、Thanks ! (10/09)
  • 美しい光景 (10/08)

最近のコメント

  • JO母:感謝の気持ち (09/20)
  • 力親父:感謝の気持ち (09/20)
  • JO母:痛いものからは逃げよ (09/05)
  • ニケ母:痛いものからは逃げよ (09/04)
  • JO母:好きでない、なら。 (08/17)
  • 力親父:好きでない、なら。 (08/17)
  • :オイちゃんを頂戴! (08/16)

最近のトラックバック

月別アーカイブ

  • 2008年10月 (12)
  • 2008年09月 (28)
  • 2008年08月 (10)
  • 2008年07月 (13)
  • 2008年06月 (8)
  • 2008年05月 (14)
  • 2008年04月 (13)
  • 2008年03月 (14)
  • 2008年02月 (10)
  • 2008年01月 (12)
  • 2007年12月 (11)
  • 2007年11月 (15)
  • 2007年10月 (16)
  • 2007年09月 (13)
  • 2007年08月 (17)
  • 2007年07月 (17)
  • 2007年06月 (17)
  • 2007年05月 (22)
  • 2007年04月 (24)
  • 2007年03月 (25)

カテゴリー

  • オイと私のスピリチュアルの小部屋 (25)
  • 総さらい (14)
  • こども (8)
  • 膿皮症 (2)
  • 未分類 (0)
  • 訓練 (36)
  • 日常生活 (71)
  • 行動 (48)
  • 最近のオイの顔 (6)
  • JO母の思うこと (41)
  • 犬以外のお話 (18)
  • 仔犬の頃 (4)
  • 犬遊びの時間 (16)
  • オーストラリアン シェパード (3)
  • 健康のこと (15)
  • シツケ (3)
  • 名称未設定_9 (1)

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索


RSSフィード

  • 最新記事のRSS
  • 最新コメントのRSS
  • 最新トラックバックのRSS

リンク

  • 管理者ページ

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

copyright © スカーレット・オイのサバナ日記 all rights reserved.

template designed by *Essence. material by web material *Essence.
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ